女性を綺麗に撮りたい!人物撮影初心者が読むべき本3冊

カメラ

ポートレートを撮ってみたいけど、どう撮って良いかわからないし、そもそも撮影現場でうまく撮れなかったらどうしよう・・・

これ全部私が思っていた事で、なかなか人物撮影する勇気が湧かなかったのも事実です。

人物撮影時にありがちな事

たかし
たかし

せっかくカメラがあるのでポートレートに挑戦したいと思っているんだよね。

ゆたか
ゆたか

良いですね!
やっぱり人物を撮影できるようになると、出来る事が増えるし楽しくなりますよ。

たかし
たかし

だけど、いざ撮影の予定を組もうと思っても、うまく撮れなかったらどうしようと思ってしまって、なかなか前に進めなくて・・・

ゆたか
ゆたか

気持ち凄くわかります。
私もそうでした。
特に人物撮影って相手があって成立するので、それなりに撮影成果が要求されると思って尻込みしちゃう感じですかね?

たかし
たかし

はい、そうなんです。
いろいろ考えてしまって。

ゆたか
ゆたか

だけど良い事ですね。
それだけ相手の事を考えて撮影しようとしている姿勢ですから。
そのハードルを超えると写真も上達しますよ。

こんな感じで、人物のポートレート撮影をこれから始める(始めたばかり)時にはハードルがありますね。
例えば、

  • イメージが現場で飛んでしまわないだろうか?
  • ワンパターンな構図ばかりになってしまう
  • ポージングってどう指示したら良いのかわからない
  • 撮ったけどカワイくない(盛れてない)
  • 撮影小物ってなに?必要なのかな?

これは全部私が感じていた事です。

まずこの本を読んでおけば役立つ!
こんな雰囲気で撮りたいとか説明するのにも使える本をピックアップしてみました。

人物撮影(ポートレート)のおすすめ本はコレ

人見知りなら絶対買っておくべき本

自らを「ミスターポートレート」とまで呼んでいる青山裕企さんの本です。

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人見知りだった経験をもとに、書いてありますので特にシャイな方にはオススメの1冊。
良いポートレートを撮ろうと初心者が思うと、良いカメラ良い機材とか道具が必要と考えてしまいがちですが、実は「コミュニケーション」ですよ!ってことを語っています。

撮影当日の「初めまして!」の挨拶から、会話が持たなかったら空気重いかな?みたいに感じている所の考え方とかわかりやすく導いてくれます。

もちろん青山裕企さんの素敵な写真や面白い構図の写真もたくさん使われていますので、当日持って行って「こんな表情で撮りたいんです」とか説明にも使えます。

私は青山裕企さんのセミナーにも参加したことがありますし、ギャラリーにも何度も足を運んでいます。

特にモデルさんとのコミュニケーションから派生したであろう生き生きとした表情やポージングだったり、フェチ的な構図もあり何度見ても飽きさせない写真がとっても好きです。

上でも書きましたが「ワンパターンな構図ばかりになってしまう」というのは、セミナーで私が青山さんに相談した一言です。
これは逆に「毎回同じ構図を撮りためる、撮り比べる」事ができますよ。
毎回絶対に条件が違いますから、面白い結果に気づくので全然悪い事ではないので撮って行きましょう!との回答をもらいました。

自信をもって撮りましょう!

盛れるカメラポジションとは

こちらはミスター頭蓋骨とでも言いましょうか、HASEOさんの本です。

独自の頭蓋骨理論を展開しており、骨格を分析することで盛れるカメラポジションやメイクを知る事ができます。

実際にいろいろなモデルさんを撮影していると、前撮ったモデルさんはこの角度良かったけど今回のモデルさんは少し違うな・・・って感じる事があります。
そして撮影しながら、一番しっくりくるカメラアングルを探すのですが、この本を読むことである程度パターン化出来ます。

このテクニックを知っておくと、モデルさんが喜ぶような写真も撮れることでしょう。カメラマンに限らずメイクさんも絶対読んだ方が良い本です。

ちなみにHASEOさんは体格が大きくてゴツイ人(すいません)ですが、女性ファンがめちゃくちゃ多くて、モデル募集にも殺到する写真家さんです。それだけ女性が盛れる写真には定評があるという事ですね。

モデルさんとの距離感を考える

藤里流というメソッドが有名な藤里一郎さんの本。モデルさんとの距離感や、背景・風景とモデルさんとの調和が理解できる本。ポートレートは開放で背景ボケボケが良いってものではありません!と気付かせてくれます。

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カメラを意識させない撮り方で、心地よい距離感や見ている人に雰囲気を感じさせる距離や構図など、ストーリーを感じる写真の勉強になります。

また自然光の使い方も抜群に良い作品が掲載されています。

撮影する前にロケハンする人も多いと思いますが、この本の中で藤里さんはロケハンはしないと言っています。

それは、現場での感覚を大事にしていて、ノープランで撮影するからこそその場での予想外の出来事がプラスされてストーリーとなる。
ノープランというプランですと語っています。

私はロケハンする時としない時の半々ですが、ロケハンするとこの場所でこんな感じで・・・って組み立ててしまって、そこに固執してしまって面白い展開にならない事もあったりします。

そういう意味ではノープランというプランは大事かなと感じています。

結論!機材よりもコミュニケーション

はじめにも書きましたが、現場に行くと最初に考えていた事が飛んでしまったり、構想の何%も出来ないことに悔しい思いもする事でしょう。

現場の状況やモデルさんとの相性など様々な要素で撮影が変わりますので、そんな状況も楽しんで撮影しましょう。

ポージングなどは、この本を撮影現場に持って行って撮りたいイメージを共有しながらやれば問題ありません。

モデルさんと写真を確認しながらのコミュニケーション(決して会話をたくさんする事が目的ではない)を意識して、お互いにリラックスして撮影できればうまく撮れる事が増えていきます。

結論、機材よりも当日の「撮影を良いものにしたい!」という気持ちが伝わるようにすれば解決します。

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